診断項目は、多岐にわたり見落としやすい個所もあり、複数の専門分野診断士がすべてをチェックいたします。
建築関係・設備関係だけでも診断項目は数多くあり適切な調査が必要です。
---診断項目(抜粋)---
・外壁塗装
・シーリング
・共用天井
・共用廊下
・防水[屋上防水]
・鉄部塗装[鉄部扉、機械部分、フェンス、鉄骨階段]
・道路舗装
・タイル[外壁タイルひび割れ、外壁洗浄]
・駐輪場取替
・共聴設備取替
・給水設備
・排水設備
・電気設備
・消防避難設備
・エレベーター取替、エレベーター内装
・宅配ロッカー
・エントランス補修
■「建物調査(劣化診断) ■「修繕計画立案(修繕設計)」 ■「修繕工事監理(工事内容検査)」 ■「コンサルティング契約(年間顧問契約)」 建物調査(劣化診断) □「建物・外構・設備各種」の劣化・耐震・防犯調査 □耐震診断の事前予備調査・助成金調べ及び本調査 □調査報告書(修繕基本計画案含む)作成、工事費概算書作成 □調査報告会での説明 修繕計画立案(修繕設計) □「仕様書」「修繕図面」「見積要項書」作成 □省エネルギー計画書作成 □デザインリフォーム計画書作成 □長期修繕計画書作成 □見積業者公募・選定、施工業者選定への協力 修繕工事監理(工事内容検査) □工事内容(工法・仕上りなど)の検査 □「工事説明会」の立会い、「現場定例会」「工事報告書」での打ち合わせ □工事監理報告書作成、保証書提出 コンサルティング契約(年間顧問契約) □大規模修繕工事を2,3年先に見据え、計画を進める場合に最適 □理事会や総会に出席し、専門家として修繕工事に関する適切なアドバイスや 講習会・研修会の開催等を行い、スムーズな運営をサポート |